更年期以降の女性が乳がんにかかりやすい理由とは?

更年期世代がかかりやすいがん「乳がん」

みなさんは、乳がんが日本人女性がんのなかで第一位ということを知っていましたか? 更年期世代の40~50歳代がもっとも罹患者数が多いそうです。

そもそも乳がんとはどんな病気なのでしょうか?

原因はわかっているのでしょうか?

乳がんのことを知りたくなって、ネットで調べてみました。

乳がんの原因は環境要因と遺伝要因のかけ算

自治体をはじめNPO、病院など、たくさんの情報が紹介されていました。

これって、乳がんが日本人にとって深刻な疾患であることの証拠ですね。

さっそく、乳がんとはどんな病気なのか見てみると、乳がんは乳腺(乳汁を作り、分泌する組織)に発生する腫瘍のことなんだそう。

そして、気になる乳がんの原因には「環境要因」と「遺伝要因」があるとのこと。

環境要因と遺伝要因とは

環境要因とは、食事や喫煙、飲酒、細菌感染、大気汚染などの生活環境、放射線やアスベストや化学物質などの職場環境、性ホルモンなど体内環境のようです。

遺伝要因とはがんになりやすい体質という物だそうです。

この環境要因と遺伝要因の二つの原因がかけ算である限界を超えたときにがんが発生する、ということだそうです。

「最近では遺伝の話」がクローズアップされています。

乳がん発症のメカニズムは まだまだ不明な点が多いのですが、基本は(先述のように)環境要因と遺伝要因のかけ算であるということです。

女性ホルモンの関係も

また環境要因の一つに女性ホルモンが関与するといわれております。

女性ホルモンはそれ自体でがんを発生させる「発がん因子」ではありませんが、乳腺細胞のがん化を促進すると考えられています。

日本では、この女性ホルモンの変化が日本人女性の乳がん罹患率を上げた原因の一つと考えられております。

それ以外にもさまざまなリスク要因が

日本人女性の初潮年齢の低年齢化も要因と考えられ、一方で閉経は遅くなる傾向もいわれております。

さらに晩婚化、少子化により妊娠する機会が少なくなっていることも一因です。

閉経後の肥満傾向もリスクとあげられております。

女性の体がエストロゲンの影響を受ける期間も関係が…

卵巣機能が衰えた閉経後であっても肥満の女性に多い脂肪細胞から女性ホルモン様物質がでていて、それが女性ホルモン(エストロゲン)と同じ作用をし、女性ホルモンにさらされる期間が長くなるからといわれております。

このようなライフスタイルの変化により、女性の体がエストロゲンの影響を受ける期間が長くなったことが乳がん発生に関係していると考えられています

自分のカラダに気を配りましょう

最近の女性の生き方は、どれもこれも乳がん発生を増やす要因が多いですね…

40~50代の更年期世代だけでなく、閉経した70代や80代でも乳がんは発症すると言われていますので、カラダに気を配ることを心がけていきましょう。



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